蛍光用LED取付方法について


プラス端子、マイナス端子の大きさが違うため極性を誤って取り付けることはありません。

オリンパス用


下側プラス端子に差し込みます。


ランプを左に少し回転しながら上部マイナス端子に入れます。


ランプを正面に向け上下端子部のねじを締めます。


ランプをボックスにセットします。


位置調整ねじで取付け部を前進させておきます。

ランプを左回転して下部プラス端子部に少し差し込みます。


レバーと上部マイナス端子部を持ち上げながらプラス端子部に十分差し込み
マイナス端子部にもはめ込みます。


ランプを回転し正面を向けます。


端子部ねじを締めます。
このタイプはミラー部が固定のためランプが傾いているとうまくケースに入りません。


ニコン用

ミラー部は後ろに移動しておきます。


絶縁管に銅バーが当たるようランプをセットします。


外部にケーブルが2本あるタイプはプラス端子部と筐体取り付けねじを
付属のケーブルで短絡します。


こちらのタイプはランプ取付けは同じですがケーブルでの短絡は不要です。


次もニコンです。

調整ツマミがたくさんあります。
ミラーはいっぱいまで下げてください。


コネクターは37ピンタイプで、6ピンが使われています。




マイナス側(細い方)をセットします。


仮止めします。


プラス側(太い方)の端子をかぶせます。




仮止めします。


放熱器と白い絶縁体との間に隙間のないことを確認します。


隙間や傾きがある場合はねじを緩めて調整します。


本体にセットして光軸合わせをします。



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