プログラム説明
今回は見出しをつけてデータを印字するところまで説明します。
下記のファイルは右クリックして対象をファイルに保存を選択します。
ソースプログラムはシフトJIsで出来ていますのでlinuxの場合はシフトJISで取り込んでからEUCに変換してください。
ドキュメントはワードで作成しています。openofficeでは日本語がうまく表示できません。
申し訳ありませんがwindowsにて参照ください。
次はインデックスファイルを使用したプログラムを説明します。
更に、2次キーの使い方、またソートを説明します。
以下がインデックスファイルを使用したプログラムです。
以下はインデックスファイルを使用した応用例と二次キーを使用したプログラムです。
ソートについて説明します。
再定義等について
データ変換