10WLED照明装置













オリンパス BH−2、(BHT、BHS)、BX50、BX51、IMT−2、UMA落射照明
ニコン OPTIPHOT、OPTIPHOT−2、DIAPHOTに対応した
10WLED照明装置について



今回、10WLEDを使用した照明装置を開発しました。
オリンパスBH−2、BX50、BX51、IMT-2、UMA落射照明、及びニコンOPTIPHOT、OPTIPHOT−2、DIAPHOTに対応します。
通常6WーLEDで十分観察可能ですが干渉フィルターでコントラストを強めたり高倍率の場合などもう少し明るい方がよい場合もあるようです。
IMT-2、UMA落射照明につきましてはランプハウスを送っていただき、こちらで取り付け調整します。

OPTIPHOTへの取り付け

ランプハウス側面板を外し、付属の金具と保護用ゴムでケーブルを固定します。


LEDユニットを差し込み付属のビスとプラスチックのカラーを使ってユニットを固定します。


内部の遮熱ブロックは取り外します。
付属の遮光板を取り付けて隙間からケーブルを通します。


このままランプハウスに入れてビス4本で側面パネルを固定します。



BHSへの取り付け。


ハロゲンランプのソケットに取り付けて固定金具を使って固定します。


ランプハウスのサイズに合わせてありますのでランプハウスの底部にある遮熱金具はそのままで取り付け可能です。


高演色性9WLEDについては放熱器のサイズが大きくなりますので取り付けは難しくなります。

BHS高演色性9WLEDについて


BX50への取り付け。


ハロゲンランプのソケットに取り付けて固定金具を使って固定します。


内部の遮熱ブロックは取り外します。

BX51への取り付け。


ハロゲンランプのソケットに取り付けて固定金具を使って固定します。


内部の遮熱ブロックは取り外します。



OPTIPHOT2


ランプハウスの遮熱版を外します。


固定用金具を使用してお互か内容にします。
金具は裏の保護金具を外してから取り付けます。
そのあとで裏の保護金具を取り付けます。


コードをスズメッキ線などでケースに固定します。

ランプハウスカバーを取り付けて完成です。



これらはすべて受注生産の為、2週間ほどの時間を頂きます。


ご予約はメールにて承ります。



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ご面倒ですがアドレスの@後の”xxx”をカットしてください又、件名がinputとなっていますが訂正ください。


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