3W顕微鏡用単色LED照明装置













3W単色LED照明装置

赤、緑、青、UVの3色のLED照明装置です。
フィルターは高価なので単色のLEDを使うと経済的です。
モノクロの撮影には緑など使用すると映像の色収差をなくして画像がシャープになるかと思います。
ミクロワールドサービスさんの珪藻プレパラートを使って確認してみました。

まず、白色光です。6500k


次にR 波長 625nmです。あまり変わりませんでした。


次はG 波長 525nm。  だいぶはっきりして来ました。


最後はB 470nm です。
波長が短くなるほど細部がはっきりして来ます。

また、同じくミクロワールドサービスさんの分解能検査板RL-TESTも270nmの構造は簡単に見えますが205〜210nmの構造は、なかなか見えません。

270nmの微細構造


205〜210nmの微細構造。


ブルーのLEDの偏射照明を工夫すると何とか見えてきました。
東芝テリー1/3インチ白黒CCDカメラ、リレーレンズX2.5によります。


左下からの偏射照明、右下からの偏射照明、それぞれ偏光フィルターでコントラストを強めています。


微細構造が薄かったので偏光フィルターでコントラストを強めた8枚の映像をコンポジットした物です。


撮影の詳細


ブルー470nmLEDで撮影したその他の写真


各種単色LED照明装置

左から白色、赤、緑、青、UVです。(赤のソケット部の足、ついていませんが急いでいたためです。)

赤625 nm
緑525 nm
青470 nm
UV405 nm

他に写真にはありませんが黄色の
590 nm も用意できます。

BHS、BHC、CHタイプはRGBいずれも3Wで1個1,400円です。
UVは405nmでやや紫ですが紫外線もかなり出ており直接見ない方がいいです。これは1Wです。
BHS、BHC、CHタイプは価格は1,500円です。
定形外での発送となります。(送料ご負担ください)

BHTにつきましては+2,000円となります。
こちらも定形外の予定です。

これらを使用する場合は電流計付きコントローラがお勧めです。
又、UVは3タイプ対応のコントローラをお勧めします。


尚、単色LEDはあくまで照明装置でありまして、今まで見えなかった物がこれで急に見えるようになるわけではありません。
205〜210nmの微細構造は、白色光では難しそうですが青色LEDでは可能です。

又、UVの観察については対応したレンズをご使用ください。


ご予約はメールにて承ります。



分解能検査板RL-TESTは

ミクロワールドサービスさんにて購入できます。






問い合わせ、ご予約等
ご面倒ですがアドレスの@後の”xxx”をカットしてください又、件名がinputとなっていますが訂正ください。


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